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離島に行ってみよう
北海道まで来たら、もう少し足をのばして離島へ。
極上グルメをリーズナブルに楽しむ。




 離島の魅力

■高級食材を安く、手軽に食べられる。

これが目的で離島に行くという方は多いのではないでしょうか。
ウニ、アワビといった海の幸はもちろん、豊かな水に育てられた山菜などの山の幸も。



■昇る朝日、沈む夕日。

海や北海道本土から昇る夕日で一日が始まり、日本海に落ちる夕日で一日が終わる。
ビルが立ち並ぶ都会では味わうことができません。
その美しさと雄大さに、見たものは心を奪われることでしょう。



■ゆったりとした時間

いつも急ぎ足で観光している方もゆっくりと足をとめて景色をながめたり、散策をして花や風景の写真を撮ったりと、のんびりと過ごしてみてはいかがでしょうか。

 離島のちょっとここが困る

■物価が高い

島に入ってくる物品は海を渡ってくるため、多大な輸送コストがかかっています。
そのため店頭での価格も高くならざるをえません。
ガソリンもその例に漏れず、本土よりも2割〜3割高いということもあります。

島に渡る前に必要なものを揃え、ムダな出費を抑えるようにしましょう。


■欲しいものが手に入らない

根本的に、欲しいものが島内にないということがあります。
例えばストーブ(携帯用ガスコンロ)のガスカートリッジ燃料など、専用のものが必要な消耗品は、必ずスペアを持っていきましょう。


■フェリーが欠航すると 島から出られない

これが一番困るところではないでしょうか。
台風、高波などの悪天候時にはフェリーはもちろん、飛行機も欠航になってしまうことがあります。


しかし、勤め先に
「今、離島にいます。フェリーが欠航で島から出られません。」
と素直に言ってみましょう。「しかたないな」と納得(?)してくれるかもしれません。(笑)



 北海道から行ける離島

北海道から行くことが出来る離島は5箇所。
それぞれに味があり、個性があります。

■礼文島

花の浮島、礼文島。周囲約66キロ。
日本アルプスでは2000m級の場所に咲いている高山植物を、海抜0メートルで見ることができる。

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■利尻島

周囲約63km、利尻岳を主体をした火山島。


■焼尻島
周囲約22km。

■天売島

海鳥の楽園、天売。周囲約22km。


■奥尻島

グルメアイランド、奥尻。周囲約66km。
北海道南西沖地震 津波記念館は必見。
キタムラサキウニ、エゾアワビが驚くほど安く食べられる。
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